犬山市議会 2020-08-25 令和 2年全員協議会( 8月25日)
それから3番目にこの地域での軽症の人の保養施設、保護施設と言いますかが連携してやればできるんではないか。それから4番目に自宅療養の方に、犬山はサポートが既に入ってるということですけども、そういう体制が市町村で必要じゃないかということです。5番目に救急隊員とか保健士、保育士、支援員、そういった直接関わる職員には、やっぱり市の責任でPCR検査をして、必要があるんじゃないかと。
それから3番目にこの地域での軽症の人の保養施設、保護施設と言いますかが連携してやればできるんではないか。それから4番目に自宅療養の方に、犬山はサポートが既に入ってるということですけども、そういう体制が市町村で必要じゃないかということです。5番目に救急隊員とか保健士、保育士、支援員、そういった直接関わる職員には、やっぱり市の責任でPCR検査をして、必要があるんじゃないかと。
また、児童や障がい児施設、保護施設は補正していますが、高齢者施設の補正はありません。高齢者施設の対応をお聞かせください。 ○議長(簗瀬太) 柴田こども部長。 ◎こども部長(柴田伸司) 補助対象となる期間は本年1月16日からとなり、納品から支払いまでを原則年度内に完了することが必要とされております。
◎危機管理室長兼防災安全課長兼防災センター所長(郷原実智雄君) 要配慮者利用施設につきましては、高齢者施設、保護施設、児童福祉施設、障害児者施設等の社会福祉施設、幼稚園、聴覚特別支援学校・視覚特別支援学校及び特別支援学校等の学校、病院等の医療施設、その他、主として防災上の配慮を要する者が利用する施設でございます。
続きまして、質問項目の4点目、児童虐待により安全確保ができない子供の施設保護についてでございますが、児童虐待により保護者に子供を監護させることが適当でない場合につきましては、児童相談所の判断により子供の心身の健やかな成長とその自立を支援するため、児童養護施設を初めとした施設への入所につなげているものでございます。
11款、1項、1目民生費負担金、3節老人福祉施設保護費負担金では、老人福祉施設保護費負担金において実績と今後を見込んだ減額補正としております。 16、17ページをごらんください。
非常に高いということはわかりますので、大府市においては、一度家庭から離した子供をもう一度戻すときに、こういった体制をとっているということは答弁で了解するんですが、これまでのやり取りの中でわかってくるように、通報はあった、それで現場を確認した、どうもこれは虐待が疑わしい、あるいは、どうもみんなで声掛けをしていかなければいけないよという状況になった場合で、しかも保護に至っていない、一時保護にしても、施設保護
法第12条第1項の下水道施設の機能を妨げ、または損傷するおそれのある下水を排除する者に対し、除外施設の設置等の措置をしなければならない旨を条例で定めることができるということを受けて、下水道施設保護のために規定をしたものでございます。
従来、用水があれば、その両辺における管理用道路、すなわち宮田導水路の施設保護、補修、改修時における国側の通行管理空地としての供用部分でありますが、現在に至るまでずうっと隣接地周辺の生活道路、あるいは田畑へ作業に行くための道路として利用されてまいりました。今回の宮田用水、用排水分離事業に当たって、今までどおりにその利用を確保していただける事業となるのか。
このことから、捕獲する施設、保護する施設の設置についても難しいというように考えております。 猫を原因とする迷惑問題につきましては、公園に限らず市域全体の問題といたしまして認識しておりまして、猫へのえさやり、猫の室内飼い、最後まで飼い続けるなど、適正な飼い方について、飼い主などの啓発に努めてまいりたいというように考えております。 以上でございます。 ◆岩瀬篤議員 それぞれにお答えをいただきました。
創設の精神は、同じ県民・市民が、公立施設に入れたらよいサービスが受けられ、民間施設に入れば低い水準のサービスというのではなく、平等の質を保障するものとして、施設、保護者の皆さん、市、県とで守ってきた大切な制度でした。補助金の全廃をやめてほしいという関係者の声もたくさん聞かれております。その観点でお伺いしたいと思います。
15款県支出金1項1目民生費県負担金の減額の2,419万5,000円の内訳でございますが、1節社会福祉費負担金226万8,000円、内訳で、更生援護施設保護費負担金185万5,000円、それから補装具給付費負担金の41万3,000円、それぞれ、これも先ほど国庫負担金で御説明いたしましたが、国庫同様、県費の負担の増額分でございます。
◎総務部長(伊藤敏行君) 文章的には、都道府県選管の指定する病院だとか、老人ホームだとか、身体障害者更生施設、保護施設、国立療養所、労災リハビリ作業所、指定するということであります。 ◆21番(小林弘子君) ということは、江南市が指定したんですね。 ◎総務部長(伊藤敏行君) 都道府県の選挙管理委員会の指定であります。江南市の選挙管理委員会ではありません。
今後も身近な公共施設保護の機運を高める上でもご活動をいただきたいと思っております。 活動の拠点は、市民活動団体が外部に向けて目に見える形で団体の活動を発信し、自発的に継続的に展開するために大変重要であると認識をいたしているところでございます。 公共の場の提供は、活動支援の一つの方策であることを認識した上で来年度市民活動団体の意向把握を行ってまいります。
ウ、施設、保護施設として蒲郡ではひめはる荘、昔で言う母子寮がありますが、雨漏りなどで使える部屋が少ないと聞きました。傷つき逃れてきた親子が安心できる場所となっているでしょうか。実際に使える部屋は幾つあるのか、修繕、改装など必要ではないでしょうか。また、高齢者はひめはる荘を利用できないとすると、老人ホームや特別養護老人ホームで対応するのか伺っておきます。
身体障害者保護費(施設保護)負担金7万5,000円、及び精神薄弱者援護措置費(入所施設)負担金15万5,000円は、いずれも臨時福祉特別給付金の支給に係るものであります。 2節 老人福祉費負担金で135万3,000円の増は、老人保護措置費(委託老人ホーム)負担金120万3,000円は入所者の増加及び事務費の上昇により措置費が増加したことに伴うものであります。
身体障害者保護費施設保護負担金7万 5,000円、精神薄弱者援護措置費入所施設負担金15万円。2節 老人福祉費負担金で、88万 5,000円は老人保護措置費、委託老人ホーム負担金として71万円、同じく市老人ホーム負担金17万 5,000円。4節 生活保護費負担金で 195万 7,000円は、いずれも消費税率引き上げに伴う一時金にかかるものであります。
ご質問の専門的な指導員でごさいますが、障害者の相談、指導等に必要な知識並びに技術を取得するための精神薄弱施設保護指導員の資格を現在通信教育にて受講をいたしておりまして、既に2名の方が取得をし、本年1名が受講をしており、その資格の取得に努めておる状況にございます。